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windowsアクティベート windows認証 slmgr /ato

sysprepにて展開した端末をワンタッチでwindows認証をかけたい場合

以下をbatファイルとして作成し

rem 自動でWindows認証
echo Windowsアクティベートして下さい
start slmgr /ato

管理者として実行する。
以上。

Office2010 認証 bat バッチ アクティベート

Office2010 認証 bat バッチ アクティベート


echo Office2010をActivateします。
cscript "%programfiles%\Microsoft Office\Office14\ospp.vbs" /act


心配なら以下も追加

strat excel
echo ALT+F、ALT+Hを順に押下
pause

Sysprepを実行する際に必要なUntitled.xmlと実行コマンドのメモ

Sysprepを実行するときのメモ

C:\Windows\System32\sysprep\sysprep.exe /generalize /oobe /unattend:C:\Windows\System32\sysprep\Untitled.xml

管理者権限のアカウントで上記を実行する前にUntitled.xmlをsysprepフォルダ直下に保存する

Untitled.xmlの中身は下記の通り
仕様は
ミニセットアップ時、ホスト名のみの入力が必要
ドライバ引き継ぎ
LAN設定は社内
日本っぽい仕様
Administratorのプロファイルを引き継ぐ


ja-JP ja-JP ja-JP 0411:E0010411 true Work 3 Administrators Administrator Tokyo Standard Time true true

上記をメモ帳とかで適当にUntitled.xmlとして保存してマスターとなる端末へコピーしておく。

あと、Sysprepかける前に絶対バックアップとっとくこと←重要
バックアップさえあればなんとでもなる

ユーザーを完全削除するバッチファイルが作りたい userdel.bat

userdel.bat
ユーザーを完全に削除したい。
問題点はいろいろある。
順番に解決すれば完全削除も夢ではないはず。


1.アクセス権限
管理者としての権限が必要、大前提とするのでクリア

2.ユーザープロファイルの削除
set _UserName_ /P
ユーザー名を入力、あるいは別の方法を使用し取得。

rmdir "C:\Documents and Settings\"%_UserName_% /S /Q
OSによってそれっぽいパスに書き換えたりすればクリア。

3.プロファイルのカス
こいつがマジでダメなやつ。
たまにアクセス権限で怒られる。
基本的にはプロファイルの空ファイルが残ってる。
マジ邪魔。
どうにかして。

4.ユーザーアカウントの削除
net user %_UserName_% /delete

5.アカウントのレジストリのカス
こいつも厄介。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\ProfileList\

ProfileImagePathが%SystemDrive%\Documents and Settings\対象

だったら消す。
判定めんどい。出来る人は出来るだろうし、出来ない人は手動で確認しなさい。
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/307sid/sid.html
参考もあり
XPはだめなんだけどwhoami /user使えばいけるかも
runas /user:%_UserName_% cmd
>whoami /user>C:\GetSID.txt
>find "%_UserName_%" C:\GetSID.txt
for /f "tokens=1 delims=[]" %%i in ('find /n "%UserName%" GetSID.txt') do set /a target=%%i-1
more +%target% GetSID.txt > out.txt
もうだめ、後は頑張って。あとはユーザー名を%username%で取得して、どうにかして消したらSIDだけ残るから、そいつをforで読み上げて%_SID_%にでも格納、そしたらレジストリのSIDをifでループさせて・・・もういい、がんばれ!
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